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冬の装備を考える
■まだまだ夏ではございますが

半年以上もの間、壁に貼りっぱなしだったチラシがフト気になった。


立川のICIスポーツでもらったマウンテンハードウェアのグローブのチラシ。

『 濡れない。凍みない。冷えない。

なんともそそられるキャッチコピーである。
値段は16800円とこの手のグローブにしては割と安価だし。

なんでこんなグローブのチラシを後生大事に持っていたかというと、今年2月に発生した大雪2連続でひどい目にあったからに他ならない。
特にグローブはろくな物がなく、通常の皮手で雪かきをしたため、
寒い→冷たい→痛い→痒い という軟弱都会っ子を絵に書いたような展開に。
最初こそ水を弾くが、ものの10分であえなく浸水を許し、拳を握ると水がじゃーっと。

雪かきは東京在住者における最強最悪環境での作業なので、逆にこれを快適に過ごせるようなグローブを入手することができれば、冬の外出における手の防寒なんかは余裕もいいところだろう。

という訳で、『雪かきすら快適にできる』という条件で冬用の装備を考えてみることにする。


■困ったときは極端な資料から

実際に厳冬期の雪山登山で使われるグローブってどんなもんなのか知らべていたら調度いい動画をみつけました。

Back-Country穂高
冬山用 登山 グローブ 厳冬期のアルプスなど高山帯で手を守る




暖かくて、蒸れなくて、水を通さない…高級なグローブならば…そんな幻想を抱いておりました。しかし、動画を見るとグローブ一双で全ての環境に対応できるような商品は存在しないということがわかります。



つまり雪かきという作業環境を快適にするにはどういった条件をクリアする必要があるかを明確にする必要があるということですね。


■伏兵現る

さらに調べているうちにこんな動画も発見ス。

Back-Country穂高
冬山登山用 -60℃対応 防寒グローブ


ダイヤゴム株式会社 ダイローブ102F  実売価格3,000円

なんかもう雪かきごときコレでよくね?

そんな気分になってきました。

-60℃という環境でもアウターのゴムが硬くならないというのが最大のウリ。
東京ならば一桁にはなっても0℃を割ることはマズないと思いますのでここまでの性能は正直いりませんが、何事も尖がった商品というのはそそられるものです。
動画におありましたがインナーが脱着式になっていて中が濡れても、取り外して別に乾かすことが可能というのもポイント高いですね。だいたいグローブって濡れたら乾かすの大変ですし。
インナーがボアで固定式のダイローブ102も存在するけど、上記の理由で102Fがいいかと思う。


■ダイローブ102Fで決定か?
さらにネットで調べていると、現在沖縄在住で昔NZに留学していたという人物のサイトを発見。南部の雪が降る地域での除雪作業で活躍した装備が軍手にビニールのゴム手をアウターとして2層で使用するというものでした。
理論としてはダイローブ102Fと同じですね。

確かにこの使い方であれば外から水が浸入してくることはありませんし、雪かきで手に汗をかいてしまってもドンドン新しい軍手に取り替えていけば常に快適な環境を維持することが可能。

妄想が激しくなってきたのでワークマンに行ってゴム手を物色してきました。



東和コーポレーション Joyhand ZERO LL  実売価格230円
ダサい意外の言葉が思いつきませんが「低温でも柔らか」だそうです。
茶色の外見だけでなく、臭いがチョコレートっぽい不思議な商品。

軍手ともども試着をしまくった結果この商品が最も安く付け心地が良かったので購入してまいりました。

ダイローブ102Fの性能はたしかに凄いがゴム手に3,000円Σ(゚д゚lll)というのと、
所詮はインナーが一つしかないので濡れたら終了なんですよね。
それならばアウター230円+インナーの軍手5双300円の方が圧倒的に安上がりです。
同じ予算で4人分はそろえられるので、東京での降雪という年に数回しかなく、一時に複数人で集中して使用するにはうってつけかと。

■ひとこと
ゴム手を購入したということは、雪かきは雪かき専用の装備で考え、冬の外出用のグローブは完全に別のものを用意するということです。
通常の外出でグローブが滴るほどの運動なんてしませんし、シャベルを握って作業することもないわけですからね。
やはり用途によって使い分けるという山の人ならあたりまえの事を雪かきを通してお勉強することができたということで今回は満足。


author:Q.Z.ライフ, category:雪かき, 11:56
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