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拡張スライドパッド 4号機 データ取り
3号機を1台から作り出す方法  その1

3号機は2つの拡張スラパからつくりました。
今回は4号機と称して、1台から作成する方法を考えます。

自分としては3号機がある意味完成形なので、4号機はドンガラのジャンクパーツから3号機のときにはできなかった部分の加工を抽出(データ取り)してみます。


今回のドナーさん。すでに中身は取り外してあります。


本体の注意書きの枠線にサシをあてて1発平行線をけがきます。


見えるかな?


過去記事によると丸穴の端から9mmのところが調度いいらしいので、先ほどけがいたラインを基準にして上下それぞれにけがきを入れます。


ノコを入れるので邪魔になるステーやリブは先にニッパーで除去します。


切り込み口にはニッパーでVの字にガイドを入れておきます。


内側の段差にノコをあてながら切り落とす。


ちょっと斜めに切れてしまいました…('A`)


切断後はバリとリを。


ギリギリすぎたか。


命名:Rボタンのダボの役目も持っているメネジの柱を『R柱』とします。

スラパ部を切り出すのに、天面からまっすぐノコを入れるとR柱にもろに干渉します。
R柱は天面の他に脇にステーが2本ありそこでも支えているので天面がなくなっても自立はしていると思いますが、念のためにプラリペアを2本のステーと外壁の間に盛り付けて強度をだしておきます。


プラリペアが乾燥するまでの間に不必要なパーツを除去しておきます。


横から切断するラインを確認しておきます。
角にRがついているので、暫定的に調度そのRじまいの部分に決めました。
(画像だと光っている部分とそうでない部分の境目)


使う道具はPカッター。溝ほり専門の工具です。信頼のOLFA社製。


最初はマスキングテープで位置を出しておいて、鉄のサシをあてがいながら溝を掘ります。一度に長い距離引こうとすると曲がったり落線して失敗しやすいので短く軽く少しづつ。

画像撮り忘れが出てしまった…。
横面がある程度削れたら、今度は天面をノコで切り出します。
切り出せてもR柱やステーが残っているので完全分離にはなりません。


スラパ部と本体をつないでいる箇所を切り離します。
R柱はごついのでタミヤの電動ドリルで穴をあけて切断しやすい状態にします。


表側からもドリルでボコボコと。
こういう加工をしているとき、任天堂の製品は肉厚があって頼もしいです。
守るべき大事な部分さえ確保できていれば、見てくれは後々プラリペアでどうとでもなります。


それぞれ必要な部分を確保したまま切り出すことができました。


R柱の天面はそっくりなくなりました。


プラリペアで固定してあるので外壁と一体となっております。


軽くバリをとって本体とあわせてみました。


こちらもバリ取り→整えました。

手間は当然2台から仕上げるよりも手がかかりますね。
作業内容もドリルがないとちょっと厳しいかもしれません。

切り出しさえできてしまえば、後は3号機同様に改造するだけなので、一旦ここいらへんで終りにしておきます。

また時間があったら、続きとして
・蓋側の切り欠いたあとの処理
・本体側の幅詰め
・スラパ部の移植
といったところまではやるかもしれません。

要望があれば。
               
author:Q.Z.ライフ, category:拡張スライドパッド改造, 23:58
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Comment
いつも興味深くみさせてもらっています。

一台から一台出来れば嬉しいですね。工作は二台から一台作る方が楽そうですがw

前記事での「プラリペアがヒケる」というのは知りませんでした。参考になります。
ぶち猫, 2014/04/28 12:29 AM
ぶち猫さん

コメントありがとうございます。
3号機はブログを見た人が、これなら俺も挑戦してみよう!と思える内容にしたかったので「できるだけ簡単に」という目標がありました。
なので悩んだ末に2台からという苦肉の策となりました。

今後、「楽な2台からの作成」か「ちょっとメンドイけど1台からの作成」を選べるような感じにできたらと考えています。

プラリペアのヒケですが、わずかであっても平面に線が入ると目立つんですよね。うちのは特に塗装をしていないので特にだと思います。

少しでもお役にたてたようで嬉しい限りです。
ブログ主, 2014/04/28 2:00 AM