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ニッカボッカーズ
寅壱のサイトで研究したところ
ニッカズボンとロングニッカの2択ということがわかりました。
次に調べるのはこの2点を製造しているメーカーです。

・寅壱
・関東鳶
・三段鳶
・備前屋
・源蔵屋
・富士姿
・鳳皇
・自重堂

中でも、寅壱、関東鳶、三段鳶の3社は素材や色などの種類も豊富です。
ワークショップでの取り扱いも多いようなので、調べたけど店頭では見かけない・・・という試着できないパターンに陥らずにすみそうです。

早速現地調査。


仕事で使う人以外は買いに来ないというアウトロー感にちょっと興奮しながら店内を物色してまわる。なかでも鳶服のコーナーは異彩である。普通の作業着コーナーの雰囲気とは全く違う緊張感がある。店内でもここだけD○N率が高いせいもあるやもしれんけども。
昔に立川の第一デパートでボンタン売ってたお店の雰囲気そのもの。近隣高校のド底辺な生徒が入り乱れるそういった専門店は、中にいる分には店員の手前おとなしいが、外に出れば「オウ、手前さっきこっち見てやがったな?」と訳のわからん挨拶から乱闘になることも稀にあり、駅で電車に乗るまで気が抜けない場所でありました。
ワークショップに来ているのは皆さんいい大人なんで、さすがに見ていたぐらいで店外で殴り合いになることはないけども、ピリピリした感じは否めない。

さておき

これから熱くなるということで薄手のニッカズボンはレジに近い特設コーナーにまとまられていました。
前もってチェックしていた寅壱の8021シリーズを発見。
ポリエステル100%で細身のシルエットが特徴オヌヌメ!と俺メモに書いてある。
喜びいさんで試着!




・・・凄く、太いです・・・

■太さ
思いの他、太い。
肌と生地はほとんど接触しないスカスカぶりなんで動きやすいし涼しい。
しかし、山の中での行動を考えると膝下のふくらみがヤブとかに引っ掛からないか?など不安要素が出てくる。

本来着用する方々のように立ってしゃがんでを頻繁にするわけではないので、ここまでの太さが本当に必要か・・・?

■裾のベルト
思ったよりも絞れない。
足首にピタッと縛れるのかと思いきや頑張っても指が入るレベルのユルユルが限界。靴の上からだとキッチリ絞れるのかもしれないが、地下足袋の厚み程度ではユルユルのままな気がする。最悪ユルユルでもこの絞りのおかげで裾が地面に擦ることはないので問題はないんだけどね。

■生地
ペラペラ。
夏用スーツの生地といえばわかりやすいかも。
生地は丈夫!と書いてあるんで平気かもしれんが、山で転んだら出血間違いなし。
他のコーナーを物色していたら8020シリーズを発見。
こちらは寸法は8021と同じで素材がポリ65%レーヨン35%の混紡。
生地も厚くてしっとりしていて、いかにも作業着頼もしい。
試着してもいい感じ。ただ、これからの季節ではかなり熱いと思われる。

■色
ベージュ、紺、グレーの3色のみのラインナップ。
モロに作業着特有のイケテナイカラー。作業着なんだからあたりまえやけど。
2530シリーズのようにカラフルかつ発色もいいイメージだったのでちょっと残念。

■その他
寅壱だけでなく、他のメーカーのニッカズボンも手にとってイロイロと見てきましたが、どれも決定打にかけて購入には至りませんでした。1本1,000円でモノもソコソコなんてのもありましたが、同じ買うなら寅壱の8021という印象。
職人さんのように、毎日使用して履きつぶす訳ではないので。

関東鳶はネットでは夏用生地の商品はたくさん出ているが、店頭では年間タイプしか扱っておらず試着どころか生地の感触もわからずに終いました。残念。


■結論
お店に行く前の段階で形状や素材からだいたいの想像はついていました。
目当ての商品を前に、浮かれて購入→後で後悔・・・がないように試着室で立ったりしゃがんだり、山行を想定しての駄目だしを細かくしていました。
結果としては購入しないで店を後にしましたが、自分のなかでニッカズボンの指標となるべきモノができたので、もう一回洗ってみようかと思います。


■総論
ネットでどんなに情報を収集しても、試着一発で印象は変わる。


author:Q.Z.ライフ, category:低山散歩 道具, 00:39
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